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〜過去の釣果データ 〜

仕切り線

2005年釣果データ


今期は4月〜シーズンインしたものの4月・5月は釣果なしでした。
春の釣り 春分の日〜夏至までの釣果データ1
ソウギョ・105cm 草魚・105cm 鯉・65cm 〔河川名・日時〕
江戸川・6月11日・12日
〔天候・風向〕
11日・曇り時々雨 南風 12日・晴れ 東微風/水温22度
〔仕掛け・エサ〕
ダンゴ+タニシ2本針・
他食パン

〔釣果〕
鯉65cm・63cm・60cm・
52cm / 草魚105cm

〔コメント〕
開幕からの連敗は8でストップ!久々にボーズ脱却です。
今期は4月・5月とまるっきりダメでかなり落ち込んでましたが2週前の江戸川でかすかな希望が見え、「どこでやってもボーズなら勝手知ったる地元の釣り場」とのことで金曜の夜にタニシを確保して翌土曜の午前10時、入梅した空を気にしつつ江戸川に竿を出した。
風は南の強風で水面が波立っている。水温は22度で条件はまずまず!竿のセッティングの最中にも鯉がポイント周辺でモジっている。「今日こそは1本くらい釣れるだろう」と思いつつ仕掛けを投入。昼食を自宅で済ませ、再び釣り場に戻ると午前中より水量が20cm程増えている!上流部で降雨でもあったのか?その後、泊り込みのためのテントを張ったり、仕掛けを作ったりして時間を過ごす。最初のアタリは14時50分、軽く穂先が揺れた後、センサーが入る!たいしてラインは出されなかったが久々に味わう鯉の手応えに思わず笑みがこぼれた。とりあえず60cmの鯉をキャッチ!「よし連敗脱出だー」この時間に1本釣れたので次に期待していると17時40分、3本出した真ん中の竿にアタリ、今度は軽快にラインが出て行くが慌てず焦らず鯉の引きをかわして数分で63cmをキャッチ。まだまだ行けると期待してると、1匹の60cm位の魚が岸際30cmの超近場に入って来ているのに気が付く。このポイントでは普段、水際より3m程高い場所で待機しているのでそこからじっくり観察する。水量が上がりささ濁りの水の中では、はっきりとは魚種までは確認出来ないが、レンギョではないようだ。「鯉かな」?ゆっくり泳いでいる。ハタキの後の休息か?「それにしても随分大胆な浅場まで来るもんだ!」結局辺りが暗くなり魚は居なくなったようだ。ただ念のため岸際に1本だけ竿を入れ直す。仕掛けはそのままで食わせは食べ残したパンの耳を付けて置いた・・・30分程過ぎただろうか、突然竿が大きくしなりセンサーのクリップが外れ、グリーンのLED光った!浅場で掛けたのでラインはそれ程出されなかったが、かなりの水音だ!・・・数分のファイトでネットイン?おっとデカイぞ!網に入らない・・・なんとか魚体を取り込んで魚種を確認!なんとソウギョだ!このポイントでは15年以上竿を出しているが葦も生えてなくソウギョなんて釣れたことはない、ビックリ・・・とりあえず大型魚なので魚体を傷めないように注意して計測・・・105cm。そのまま即リリース。ポイントが荒れたのでしばらくアタらないと思い自宅へ夕飯を食べに行く。20分で食べ終わって外へ出たら受信機がセンサー音をキャッチ!土手を走って釣り場に戻ると、「あーら随分ラインが出されて、もう外れちゃったかな?」・・・と思ってリールを巻いたら、魚が付いてる!「ラッキー」で65cmを追釣。その後、夜半から風が止んでベタ凪になり川も静かになった。
翌日曜は昨日とはうって変わって朝から晴天で蒸し暑い。鯉のハネもモジリも全然出ない。昼の1時過ぎにようやく52cmを追釣。その後は、16時まで粘ったがアタリ来ず納竿。
利根川水系では5月20〜7月19日までの期間はソウギョ・レンギョは禁漁になっております。
私が主に竿を出している千葉県(江戸川)でも同様の法令があり当該対象魚種を狙っての採捕は禁止ですが、今回のソウギョは鯉狙いの仕掛けに偶然ヒットしたものであり、草針り仕掛け等で意図的に釣り上げたものではありません。

写真のソウギョは計測後、速やかにリリースしております。
また今回のようなケースでは法令違反等には当たらないとの回答を関係機関より得て掲載しております。

春の釣り 春分の日〜夏至までの釣果データ2
鯉・67cm 夕闇が迫る江戸川 鯉・67cm 〔河川名・日時〕
江戸川・6月18日・19日
〔天候・風向〕
18日・曇りのち晴れ
東微風/早朝水温21度
19日・晴れ 南東風
〔仕掛け・エサ〕
ダンゴ+タニシ2本針・コーン
〔釣果〕
鯉67cm /他・似鯉
〔コメント〕
江戸川は平常時より減水気味で一雨降って水量の回復待ちといったところです。
鯉は先週より2cmサイズアップも60台止まり。
  先週ようやく釣果が出てやっと一安心!今週も江戸川で竿を出しました。
午前6時過ぎに担ぎ込み用キャリアに道具一式をくくり付け、土手を登ってえっちらおっちら、2分程でポイントへ到着。竿のセッティングをしながら川の様子を観察・・・先週より水量が大幅に減水している。おまけに岸寄りにはレンギョの群れが力なく漂ってて、水中の酸素が少ないのか?ちょっとやばそうな感じ。しかし鯉のモジリが出たので期待を込めて仕掛けを投入・・・今日は霧雨の中のスタートになった。とりあえず雨を避けるため普段より早めにテントを設営する。
 午前9時半、最初のアタリで下手の竿のセンサーが入るがクリップからラインが外れない!しかし穂先を見ていると何やらぶらさがっている様子である。しかたなくリールを巻くと案の定、外道の似鯉が釣れてしまった。「君に用はありません!」さっさとリリース。今回、食わせにタニシとコーンを併用しており、似鯉はコーンに食って来ていたので外道を嫌い仕掛けの2本針を両方ともタニシにして再チャレンジ!・・・気が付くといつの間にか霧雨は止んで天候は急速に回復し6月の日差しが頭上から容赦なく照りつける。日中はまるで釣れる気配がなくなったので仕掛けを作ったり釣り場の草刈りをして時間を過ごす。
 ようやく暑さが薄らいだ18時半に待望のアタリ!今度は上手の竿だ!軽く穂先が揺れた後、軽快にラインが出て行った。運良く流心に魚が出てから下流に走ったので下手の2本の竿には絡まることなく数分でキャッチ!サイズ的にはたいした型ではないけれど先週より2cmアップの鯉67cm。
この後はゴールデンタイムに突入のはずが?・・・風も吹かず水面はベタ凪。まーるで鏡状態。夜中に2回程センサーが入るも竿に乗らず。翌朝からは再び気合を入れ直し、6月の暑い日差しの中をただひたすらアタリを待ち続けていた。・・・昼過ぎからようやく南東風が吹き水面がざわつき始めたが・・・15時半でギブアップ。

夏の釣り 夏至〜秋分の日までの釣果データ1
鯉・60cm 渇水により捨石が露出している 鯉・53cm 〔河川名・日時〕
江戸川・6月25日・26日
〔天候・風向〕
晴れ 南風 25日夕方
水温31度・
26日早朝28度
〔仕掛け・エサ〕
ダンゴ+手作りイモ・コーン
〔釣果〕
鯉60cm ・53cm/
他・アメリカナマズ

〔コメント〕
日中は真夏を思わせるような暑さ!週の半ばに降雨があったが水量は回復せず。
鯉は26日の早朝にヒット。
 今週は土曜の日中に所用があり、釣りは夕方からしか出来ないので前回に続き江戸川です。関東では週の半ばに久々にまとまった雨が降りましたが、利根川水系では水量を回復するまでの雨量とはならなかったようで釣行日の江戸川中流部は御覧の通りの減水模様。ここまで水量が減ると厳しい気もするが土曜日は前線の影響で南風が吹いており水面がざわついていたのでかすかな望みに賭けて夕方は18時より竿を出しました。
 ポイントは前回と同じ場所ですが、今回はタニシを確保していないので手作りイモとコーンを食わせに使用。日中の日差しで岸よりはかなりの高水温!・・・実測値31度。しかし、ポイント周辺を群れているレンギョの動きは良い様子で、水中の溶存酸素量はまだ大丈夫そうだ。とりあえず自宅で夕食を摂り終えた後、釣り場に戻りテントで静かに待機する。・・・23時に最初のアタリがあったが残念ながら55cmのアメリカナマズ。この後、かすかに期待していた風も止んで水面も静かになってしまったのでエサの打ち返しをして朝まで仮眠を取ることに・・・。
 早朝、突然のセンサーの音で目が覚めた!真ん中の竿にアタッてる。急いでテントから飛び出してファイトに入るが、引きはたいしたことはなく、鯉の53cm。「まー釣れたからいいか!」腕時計を見ると午前4時30分である。水温を再計測、28度まで下がってる。これから日が昇り水温が上がりきるまでの時間が勝負と読んでテントの外で待つことに・・・5時50、下手の竿にアタリが来た!鯉はラインを引っ張って勢いよく下流に走るが・・・これも期待していたサイズには遠く及ばず60cmであった。
先週よりもう一回り良型を釣りたくて、この後昼まで粘りましたが、風も弱く凪に近い状態で望み薄しと判断し撤収です。

夏の釣り 夏至〜秋分の日までの釣果データ2
鯉・45cm 今回のポイント 〔河川名・日時〕
利根川・7月2日・3日
〔天候・風向〕
曇り 南東風 水温25度
〔仕掛け・エサ〕
ダンゴ+タニシ2本針
〔釣果〕
鯉50cm ・45cm
〔コメント〕
久しぶりの利根川も魚の活性はいまいち!沖合いでは大型魚のモジリが頻繁に出ていたが
仕掛けにはヒットせず。
  7月に入ってようやく関東でも梅雨空の日が続くようになったが、江戸川中流部はあい変らずの減水状態。今週は久々に利根川へ釣行しました。
この時期、アオウオを初めとする中国4大家魚は産卵のため上流部へ遡上中なので当初は利根川へ流れ込む支流で「鯉でも狙おう」と考えていたが、堤防道路沿いを走行中に通りかかったアオウオで有名なポイントが空いていたのでとりあえず立ち寄る。今回は夕方〜翌日の昼までの竿出しで時間があまりない。「どうしようか?」思案していたが車のバックドアを開けた途端!タニシバケツが転がり落ちて辺りの草むらに昨夜確保したタニシをバラ撒いてしまった。う〜ん?「これは神様がここで釣りなさい」と言っているに違いない!と勝手に都合よく解釈して竿を出すことにした。仕掛けのセッの最中に、沖合いでは大型のレンギョに混じってアオのモジリも数回確認!どうやら遡上せずに残っている個体も居るようだ。しかし、ダイレクトで狙うにはちょっとポイントが遠い。17時半に打ち込み完了。
今日は少し肌寒いので早々に車内で待機。TVを見ながらアタリを待っていると20時50分にセンサーが入った。急いで竿まで走るがセンサーからクリップが外れていない!1度スイッチを戻すと再びセンサーが入ってようやくヒットした模様。リールを巻くが引きは弱い・・・あっさりと45cmの鯉。この後はアタリも続かず夜中の大物に期待して朝まで仮眠。日曜の早朝にようやく2回目のアタリが来た。寝ぼけ眼で車から飛び出すとリールからスルスルとラインが出ている。「これは良型か?」と思ったのも束の間、引きは弱い。しかも隣の竿のラインまで引っ張って来る始末・・・魚を寄せてとりあえずキャッチ!50cmの鯉。デジカメを取りに水際から上がって車に戻って・・・「ビタン・ビタン・バシャン」あれっ?鯉が居ない・・・逃げた(笑)

この後の夏の釣行は7月に2度竿出ししましたがいずれも釣れず、
8・9月は仕事が忙しく釣りしてる時間が取れませんでした。

秋の釣り 秋分の日〜冬至までの釣果データ1
鯉・70cm 鯉・70cm 秋晴れの霞ヶ浦 〔河川名・日時〕
霞ヶ浦・10月22日・23日
〔天候・風向〕
22日・雨・北東風
23日・晴れ 北西風
水温18.5度
〔仕掛け・エサ〕
ダンゴ+タニシ2本針
〔釣果〕
鯉70cm 他・釣友釣果
86cmを頭に9本
〔コメント〕
久々の釣り、久々の霞、今回はMCFJのオフ会に参加!とりあえず釣れて良かった。
 夏休みも過ぎ8月の後半〜釣り再開の予定が、なんだかんだで忙しくこの時期まで大幅にずれ込んでしまいました。
今回は誘いがありMCFJのメンバーと久々に霞ヶ浦でオフ会です。私は土曜の朝から支度をして自宅を出発!昼頃ポイントに到着するとすでにメンバーさん達は竿を出しており、のんびりと釣り談義に華を咲かせている模様。とりあえず隣に竿を出させてもらい合流です。水温は18.5℃、風は北東微風、湖面はほぼ凪状態。朝、1本釣れたようだがその後は静かとのこと。「予報が外れて今日は雨だし、アタリが来るなら明日天気が回復してからかな?」と考えながらメンバーのみんなとしばし雑談。午後からは恒例のBBQがはじまり美味しい料理に舌鼓を打つ。
(MCFJのみなさんにはいつも大変お世話になってます)
ふと何の気なしに水門左に出している煮込みマッチョさんの竿を見ていると、ABUの軽快なクリック音がしてラインが出て行く・・・「アタってますよー」と声をかける。普段は利根川でアオを狙っているマッチョさん、さすがー!あっさりと寄せて来る。とりあえず私がすくい係りで無事ネットイン。86cmちょいの綺麗な鯉でした。土曜はこれ以降あたらず、夜はそれぞれの車で待機。22:12に地震があり翌日の釣果に影響がでるか心配したが無用だった。早朝4:20待望のセンサーが入るが、これは空振り、そのまま待つこと10分、再度センサーON!しかし巻きに入った途端すっぽ抜け(悲)。がっかりしたのとまだ眠かったので仮眠をとっていると7:40にセンサーONと同時にmi○さんと痔鳥さんに「アタッてるよ」と起こされる。これはバラしちゃならないと慎重に寄せて70cmをゲット。この後、私はアタらなかったけどマッチョさんと痔鳥さんダブルHIT!や痔鳥さん爆釣モード突入ありで楽しいオフ会でした。

秋の釣り 秋分の日〜冬至までの釣果データ2
鯉・60cm 薄曇りの江戸川 〔河川名・日時〕
江戸川・11月3日
〔天候・風向〕
曇り時々晴れ 西微風
水温15.5度
〔仕掛け・エサ〕
ダンゴ+タニシ2本針
〔釣果〕
鯉60cm
〔コメント〕
11月に入り朝晩の冷え込みも大分きつくなってきました。江戸川中流域はそろそろシーズン終盤です。
 10月の下旬から朝晩大分冷え込むようになってきました。秋シーズンもそろそろ終盤に近づき、2週前のオフ会での竿出しだけでは寂しいのでとりあえず文化の日の祝日、日中だけ自宅前の江戸川で竿をだしました。
食わせは霞ヶ浦から持越しのタニシが残っていたのでネリエサのみ前夜調達し朝6:00重い鯉釣り道具3セットを担ぎポイントへ・・・夏場から入釣していなかった場所なので先ずは草刈りでひと汗かきいつものようにセッティング。今回は寄せエサにタニシ吸い込みと、ちょっと前に発売された白虎を使用してみました。
「白虎」植物系のバラケ重視のエサで大豆と米の粉が配合されており、バニラ系の甘い匂いがします。粒子は非常に細かく水に浸けるとすぐに米のとぎ汁のように濁りがでます。これにタニシ吸い込みと小粒のタニシ2・30個をバケツで混ぜてダンゴにしましたがまとまりません。・・・「白虎」・・・粘り気のあるつなぎを入れないと使いにくいです。もう一種、コイミー系等の水を加えた直後に粘りの強く出るエサとの併用が良いみたいです。しかしなんとか7:20にエサ投入。天候は曇り、水温は朝の時点で14度、日が差せばもう1・2度は上がりそう。
10:00に自宅に飲み物を取りに帰り、2〜3分後に釣り場に戻るとセンサー音でクリップが外れている・・・がラインはそのまま、どうやら食い逃げ。気を取り直し打ち返しをする。この頃から薄日が差して暖かくなってきた。12:00に待望のアタリが着た!下手の竿の穂先が綺麗に入り、いつものように軽快にラインを引き出して行く。「久々ー!」と竿を手に取り巻き上げに入る。大きい鯉ではないが流れがあるので小気味良い引きが楽しめる。2分程でキャッチ、60cm。この後サイズアップを期待していたが後が続かず小雨が降りだした16:00過ぎ、止む無く撤収。

秋の釣り 秋分の日〜冬至までの釣果データ5
鯉・71cm 鯉・71cm 鯉・64cm 〔河川名・日時〕
江戸川・11月12・13日
〔天候・風向〕
12日・晴れ 北強風
水温14.5度
13日・無風
水温13.5度
〔仕掛け・エサ〕
ダンゴ+タニシ2本針
〔釣果〕
鯉71cm・64cm・62cm
〔コメント〕
12日は午後から木枯らし1号が観測されました。13日は風もなく穏やかな秋晴れでしたが
前夜は放射冷却のため冷え込み水温低下。!
  前夜遅くから降りだした雨も朝8時には上がり雲間から日が差してきた。当初は利根川へ行こうと考えていたが、「木枯らしが吹く」との天気予報だったので、利根は先送りし、いつものように江戸川で竿をだしました。
水温は14,5度・風は北からの微風で少し寒いが「午後からでもアタリがあれば」と9時過ぎから担ぎ込み、10:20に仕掛けを投入。昼に一度、穂先が2・3回入るが竿には乗らず、静かにそのままじっと待つ・・・13:00を過ぎた頃から北風が急に強くなりだした!「ヤバイ」・・・しかし13:20強風の中センサーが入る!流れに乗って軽快にラインが出る!竿を持って水際でファイト、数分後71cmを無事ゲット。次に期待するが、強風は一向に収まる気配がない・・・浅場なのでこれだけ風が強いと厳しいな、と16時で撤収、翌日に再アタック!13日は朝から穏やかな秋晴れになったが昨日の木枯らし1号+夜間の放射冷却で水温は13度まで下がってしまった。しかし昨日より水量がアップしており鯉がポイントに入って来そうな気配。流れにダンゴの匂いをのせて9:00から順次仕掛けを投入。10:20下手の竿のセンサーが入る。「よっしゃ」タモを片手に軽くやりとりして64cmをゲット。この時間ならまだいけると期待していると11:50、今度は真ん中の竿にヒット!これも数分でネットイン、62cmを追釣。時間は正午を少し過ぎたところ。今日は風もなくポカポカの陽気、「もう1本くらい釣れないかな?」サイズアップを狙って食わせを大きめのタニシに変える・・・13:00・・・14:00・・・15:00・・・うーんパッタリとアタらなくなってしまった。15:30仕掛けの投入点付近でモジリが出る。穂先が1・2度入りかけるがこの後、センサーは鳴らないままでした。16:30で納竿です

仕切り線

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